池井戸潤の明暗のわけ

今、池井戸潤のドラマの明暗がはっきりと別れている。

去年半沢直樹で、一人勝ちしたTBSが誤算で頭を抱えている。

TBSは、池井戸潤の原作でまた一人勝ちを狙えると思ったが、世間は騙されなかった。

TBSのルーズヴェルトが失敗した理由は、話がわかりづらい点にある。


ルーズヴェルトは、話が2つドラマの中に入っている。

どっちも同じようにピンチがあり、最後になんとかピンチを切り抜ける。
というところは、同じだがかえってそれが話を複雑にさせている。

逆に、日本テレビの花咲舞が黙ってない。は、銀行の話だ話としては、わかりやすい。
そこが明暗を分けている結果だろう。

もうひとつの理由は、出演者があまり変わっていなかった点が上げられると思う。そこがTBSの一番の失敗だろうと、私は思う。

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